滑川市議会 2018-09-10 平成30年 9月定例会(第2号 9月10日)
○観光課長(網谷卓朗君) 今年度の急速冷凍ホタルイカの販売数については、急速冷凍ホタルイカブランド確立協議会において7月より販売を開始しております。 8月末現在において、予約数も含めて571折を販売しているところでございます。 以上です。 ○議長(原 明君) 青山幸生君。
○観光課長(網谷卓朗君) 今年度の急速冷凍ホタルイカの販売数については、急速冷凍ホタルイカブランド確立協議会において7月より販売を開始しております。 8月末現在において、予約数も含めて571折を販売しているところでございます。 以上です。 ○議長(原 明君) 青山幸生君。
今後も引き続き、急速冷凍ホタルイカブランド確立協議会を通しまして、旬の味のホタルイカを通年供給することでホタルイカのまち滑川の知名度を上げ、通年での観光客等の交流人口増加を目指していきたいと考えております。 また、協議会においてプロトン凍結機の使用貸し出しも行っておりまして、ホタルイカに限らず、他の魚種や野菜等にも積極的に活用し、プロトン凍結機を通年で使用いただきたいと考えております。
ことしの価格は、6月の下旬に急速冷凍ホタルイカブランド確立協議会を開催いたしまして、協議のうえ決定することとしております。価格については現在のところまだ決定しておりません。 以上です。 ○議長(原 明君) 大門良輔君。 ○1番(大門良輔君) わかりました。価格はまだということですね。 そしたら、昨年販売した先の評価、そういったリピート、そういったものはどうでしょうか。
それで、3番目の質問ですが、今回のホタルイカ、1,600キロの凍結にかかった経費、この131万円を踏まえて、冷凍したホタルイカをどのように販売していくのか、急速冷凍ホタルイカブランド確立協議会との協議はどのように今進んでいるのか、お尋ねをいたします。 ○議長(中島 勲君) 網谷観光課長。
その他としては、急速冷凍ホタルイカブランド確立協議会運営事業等委託料について、3年間の国の補助事業が終わった後に自立できるような経営計画を立ててもらいたいといった質問があり、当局からは、13名で構成される協議会には金融機関、商工会議所も委員として参加しており、協議会として自立できるよう体制を整えたいとの回答がありました。
(10)急速冷凍ホタルイカブランド確立協議会運営事業等委託費で、きのう話がちょっと、谷川議員でしたっけ、出ておりましたので、500万円の概要はという話だったんですけれども、500万が固定費だということがよくわかりましたので、実際問題、プラス300万で800万ないと、これ、3年後赤字になりますよという、何かどこかでまた聞いた話なんですけれども、それに関して言うと、まず3トンで何匹分とかって計算されておりますでしょうか
3項目の急速冷凍によるホタルイカのブランド化についてですけど、ホタルイカの通年供給を目指して、急速冷凍機「プロトン凍結機」と約3トン保管できる冷凍庫を市農村研修センター内に整備し、一年を通じてホタルイカを供給するため、運営していく急速冷凍ホタルイカブランド確立協議会へ事業委託をいたしますが、その事業経費、当初予算500万円の内訳、電気代とか人件費等があると思いますが、どのようになっているのか、まずお